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10 産後ダイエットについて アーカイブ

2007年09月10日

産後の身体

お腹に宿った大切な命。その命をはぐくむ為、お母さんは自分の身体を使ってその
大切な命を育てます。
「赤ちゃんの栄養の為、たくさん食べないと・・・」
「出産には力が必要、たくさん食べないと・・・」
本人のそういった意識・・・そして周りの
「お母さんなんだからたくさん食べて」
「いっぱい食べて元気な子供を生んでね」
という期待。そのたくさんの愛情に恵まれお腹の赤ちゃんはスクスク大きく育ちます。
出産時にはその大きさは3キロ〜4キロになる事でしょう。
ところが・・・
先にも述べた通り、赤ちゃんの体重は平均して3キロ〜4キロ、赤ちゃんをお腹の中で守っている羊水の量は約800g〜900g、胎盤の重さが500gまた、出産時期は子宮の筋肉そのものも大きくなり予定日ごろには1kgから1.5kgぐらい重さがプラスされます。
あとは母乳を与えるためお乳が大きくなるのでプラス500g〜1kg。と、これらを合計したところで、妊娠出産の為に必要な体重増加は8キロもあれば充分でしょう。
ところが実際の所、妊娠中にプラス10キロ、15キロとなってしまう妊婦さんも大勢います。
これらの必要ない体重増加・・・それはすべて、赤ちゃんではなく、妊婦さんの身体に付いたぜい肉以外何者でもありません。かわいい我が子を出産すれば、また妊娠前の体型に・・・そう思っている妊婦さん。残念ながらそれは間違い、赤ちゃんに必要な分以上、太ってしまったら・・・それはそのままあなたの身体についてしまうのです。

産後ダイエットの時期

「産後は赤ちゃんの夜泣きでいつも寝不足、加えてたくさんの母乳を出すおかげであっという間に体重が戻ったわ」

そういうお母さんもいらっしゃいます。

出産後、そして授乳期はカロリー消化がとても多く、通常の状態では、カロリー摂取が追いつかないのが現状です。

ですので、その状態が続けば、お母さんの体形もいつしか元に戻るのが自然の流れというもの。


ところが・・中には、お母さんの身体を気遣っておばあちゃん、だんな様といった家族が総出で、赤ちゃんの面倒を見、お母さんはラクラクと産後生活を送るというパータンがあります。

これは妊娠出産後の母体を考えれば、とても良い事ではあるのですが、あまりにも上げ膳据え膳でお母さんが動かないというのも考え物です。


産後のダイエットはいつからはじめる?


また、母乳が思うように出ず、すぐさまミルクでの育児となる場合もあります。

この場合、どうしても妊娠中に増えてしまった体重をすぐさま、元通りに体形を戻す事は不可能となるでしょう。


但し、この時点ではあまりダイエットをあせってしまうのは良くありません。

出産という大仕事を終えた母体はあらゆるストレスや弊害を受けています。

産後2週間は無理をせず、重い物を持ったりせず、産後の体の回復を最優先に考えていきましょう。

出産後すぐは悪露なども出て、体調がすぐれない時期です。産後のこの時期に無理な運動やダイエットは避けて、軽い家事や散歩などから始めていくのが良いと思います。


この時期に無理をすると、次の出産の時に、その時の悪影響が出る危険性がありますので、産後1ヶ月程度までの運動k、極度なダイエットなどは注意が必要です。

産後5〜6週間を過ぎれば、悪露もなくなり、普通に生活をし、産後ダイエットに本格的に取り組んで行ける時期に入ります。それまでは、まずは身体を休める事をお薦めします。

産後ダイエット 産褥期の過ごし方

妊娠・出産によって大きくなった子宮が、元の大きさに戻るまで4〜6週間、妊娠する前の状態に戻るまで、およそ6〜8週間かかるといわれ、この期間のことを、産褥期(さんじょくき)といいます。

入院中はもちろん、ゆっくり休息をとる必要がありますが、退院後も、特に産後1ヶ月間は「床上げ」をせず、疲れたらすぐ横になって休憩しましょう。


赤ちゃんにおっぱいをあげるのはお母さんしかできない仕事ですが、それ以外は他人の手を借りて充分休息する事が大切です。

育児以外の家事は、家族やヘルパーに手伝ってもらって無理をせず、1カ月検診のときにお医者さんからOKが出てから、問題がなければ、徐々に普通の生活に戻すよう心がけましょう。


産後のダイエットもこの検診くらいで相談してみましょう。

重いものを持ったり、長時間立ちっぱなしなどの無理をしなければ、出産後、早いうちに通常の生活を送ることができるようになりますが、出産がきっかけとなって発症する病気を予防するためにも、産後6ヶ月間の生活を大切にしてくださいね。


産後のダイエットは体調をみながら


産褥期の間、どうしても妊娠前の自分の身体と今の自分の身体を見比べて、産後ダイエットにあせって手を出そうとしてしまう方も多いのでしょうが、ここでしっかり休んでおくのは産後ダイエットにとっても重要な事です。

産褥期に充分休息を取る事がその後の身体の回復を早め、結果的には早期的なダイエットを成功させる事となるのです。


だんな様に家事を手伝ってもらう、宅配を利用したり、友達にも助けてもらう、実家のお母さんに手伝ってもらうなど、この時期は周りに充分甘える事も大切な事なのだと理解してください。

若いから大丈夫、少しくらいなら大丈夫、で、無理を続けると、後々のダイエットにも健康にも影響が出てしまうので、充分大事をとってくださいね。

産後ダイエットの必要性

産後ダイエットは何故必要なのでしょうか?

それは出産後にも妊娠中と同じような行動や食生活をしていればどうしても体重が増加するからといえるでしょう。

妊娠中は運動はもちろん日常生活のちょっとしたことまで、動くことそのものが少なくなっていたと思います。

その事によって引き起こされたもの。それはあなたの基礎代謝の低下です。スポーツ選手がどれだけ食事を取っても太らない・・・その秘密は実は基礎代謝にあるのです。


スポーツ選手の身体とは、筋肉がエネルギーを消費することでいくら食事をとってもふとらないダイエットしらずの体なのです。

ですので、もしあなたが普段からスポーツ選手と同じように身体を動かし、筋肉の量が通常の女性以上ならば基礎代謝も高く、産後ダイエットの必要性はないと言えます。


ほんどの人が産後のダイエットは必要?


妊娠中、基礎代謝を低下させてしまうと、その後体力が低下していて基礎代謝をあげることができないという悪循環に見舞われてしまいます。

そしてその悪循環が妊娠中に無駄に太ってしまった脂肪をそのまま定着させてしまうと共に、更にその後の体重増加へとつながっていくのです。

産後ダイエットが必要なのは普段スポーツ選手同様のスポーツをしていない方、そう言うとたぶんほとんどの方が産後ダイエット対象者となるのではないでしょうか?


ですが、ここで、自分が産後ダイエットの対象者であるからといって、いきなりあせって無理な運動をするのは、間違いのもとです。

産後にダイエットする必要性にせまられた場合に注意すべきことはやはり無理をしないことです。

出産後は体力がかなり低下しているものです。元気な時にやっていなかったことが体力低下の状態でできるでしょうか?無理をしないであせらずゆっくりと・・・

これが産後ダイエットのもっとも重要なポイントといえるでしょう。

産後ダイエットのポイント

ダイエットを聞くと、つらい食事制限、激しい運動・・・

「日ごろから、子育てで体力を使うのに、そんなの無理に決まってる!」

と、はじめからさじを投げてしまう方もいるかもしれません。

ところが、同じダイエットであっても、産後ダイエットは、普通のダイエットとは少し違うポイントがあります。


お腹のぽっこりが戻らない、実際の年齢よりも老けて見られる、出産前の服が着られないなど産後の悩みは通常のダイエットの悩みと、ちょっと違うとあなたも感じていませんか?

妊娠をしている間は、運動はもとより、普段から体を動かすことも少なくなりがちでした。

産後は、筋肉量が落ちていますので基礎代謝が下がって、カロリーを消費しにくい体質になっています。


加えて、骨盤が開いた状態になっているので、お尻が大きくなったり、下腹部が出たりする原因にもなり、これがいわゆるおばさん体型を招いてしまう原因となるのです。

ですが、これらを直そうと無理なダイエットを実行したところで、後から体調を崩したり、基礎代謝がさらに低下して、ますます太りやすい体質にもなりかねません。


産後ダイエットは普通のダイエットとは違う


産後ダイエットでは、摂取カロリーだけをカットするのではなく、基礎代謝を戻すようにする事がもっとも重要な事柄となるのです。

産後ダイエット中の食事ですが、授乳期の間は、カロリーよりも、バランス重視で食べるようにして行くのがポイントです。


バランスの良い食事を心がける事でバランスのよい母乳を赤ちゃんにあたえる事ができるのはもちろん、そうする事によって自分の基礎代謝を上げ、妊娠前の体型にあなたを導いてくれる事となるでしょう。さぁ、あなたも、すでにお母さんなのです。

好き嫌いを言うのは、もうやめてバランスの良い、食事を心がけていきましょう。

産後ダイエットは普通のダイエットより簡単?

通常であれば、一度で5キロ、10キロと太ってしまう事は、やけ食いでも続けない限りそうそうあるものではありません。

ところが、妊娠を期にあれよ、これよと太ってしまい、いざ出産したところで、増えた体重の半分も減らなかった・・・なんて事になってしまったら、

「もう、私は痩せる事なんて出来ないかもしれない」

それでなくても不安定な気分が続く産後の時期であればこそ、そんな不安に襲われる事だって大いにありますね。

ですが、安心してください。妊娠を期に増えてしまった体重は、半分は赤ちゃんの為、仕方のない事です。


妊娠期は身体が太りやすい状態に出来ているものなのです。

ですので、その時期を越した出産後であれば、方法しだいで高い確率でダイエットする事ができるのです。


産後ダイエットに良い方法とは


まず、産後ダイエットとして今、とても注目を浴び、高い確率をしめすものに骨盤ダイエットがあります。

これは竹内裕子さんをはじめとする多くの有名人が成功しているもので、産後ゆがんでしまった骨盤を矯正することによってダイエットしやすい状態にして変えていくものです。

その上、産後の6ヶ月は体重が減少しやすい時期です。ぜひ正しい骨盤矯正などを利用して、スムーズなダイエットを経験される事をお薦めします。

尚、開いてしまった骨盤を矯正するには産後半年以内に骨盤矯正ダイエットを試みるのが最適といわれています。

開いてしまった骨盤に脂肪がついてからでは、遅いという事ですね。


また、筋肉をつける事も、食事制限することも「産後 ダイエット」にはとても大きな効果を発揮してくれるのです。

今までダイエッットを経験した方であれば、その違いにきっと驚く事でしょう。

但し、早めが良いとは言っても、無理をするのは禁物です。

あくまでも母体の回復を待って、正しい時期で産後ダイエットを試みてください。

産後ダイエットで授乳に影響はでる?

一刻も早く、出産前の体型に戻りたい。

母になっても美しくいたいという、その気持ちは大賛成です。きれいなお母さん、きれいな奥さん、家庭円満の為にもそれに越したことはないですね。

ですが、ここで、通常のダイエット法のような食事制限をすれば、母乳の出に影響が出てしまうのはたしかです。

きれいになりたい一心で、わが子に与える母乳が粗末なものになってしまっては、意味もありません。


また、通常のダイエット法のような運動も、産後の体には大きな負担です。身体に負担がかかるという事はこれもまた母乳の出に関係してくる問題です。

ですので産後ダイエットは、母乳の出に影響のない食事制限、産後の体に負担のかからない運動を心がける事が大切です。


母乳に関係あるのはダイエットではなく...


良く勘違いされる方が多いのですが、母乳というのは高カロリーのものをたくさん食べればたくさん出るというものではありません。

高級な牛肉をモリモリ食べれば、どんどん良質な母乳が出るというものではないのです。

逆に油ものや甘いものなどを摂りすぎたり偏った食事をしていると甘ったるく油っぽい母乳になってしまいます。

また、タバコを吸っているとニコチンなどによって母乳が臭くなったり、アルコールを飲めば、母乳にアルコールが含まれることはもちろん、時間が経つと発酵して腐った状態にさえなってしまうのです。


それほどお母さんの食生活が直接関係してくる母乳です。赤ちゃんの為、バランスよくきちんと食べて栄養バランスのよい母乳が出るよう心がければ、それは自然とお母さんの栄養バランスも整い、自然と痩せる事ができる身体へと変わっていくのです。

痩せたいからと無理なダイエットをして、栄養不足の母乳を与えたり、母乳自体が出なくなってしまうのはもちろんNG。
赤ちゃんにカロリーの高いものをと高カロリー食品ばかりを取るのもNG。


母乳を中心に考える事で実は自然とダイエットができるよう産後の体はできているのかもしれませんね。

腹筋運動はたるんだお腹に効果あり?

妊娠するとお腹が大きくなるのは当たり前ですね。

大きさに多少の個人差はあるものの、まるでウエストサイズが変わらずに出産できたという人はまずいないといっていいでしょう。

お腹が大きくなる。

これは中に胎児や羊水が入る事で、お腹の腹筋が伸びている状態なのですが、実はそれだけではありません。

伸びきってしまった筋肉の上に更に脂肪までもが付いているという厄介な状態なのです。

伸びてたるんだお腹を何とかしたいと思うのは誰でもいっしょですが、では、腹筋運動をするとお腹はへっこむのでしょうか?

答えはNo!です。

とても残念ではありますが、腹筋運動だけではお腹のまわりについた脂肪を減らすことはできません。

このたるんでしまった上に脂肪が付いてしまったお腹を元通りにするには、まずは付いてしまった脂肪から減らさなくてはならないのです。

脂肪を減らすには、よく知られているように、ウォーキングや水泳などの有酸素運動が必要です。

有酸素運動に筋力トレーニングを組み合わせることで基礎代謝が上がってダイエット効果が生まれるのです。

ですから、筋力アップの一環としての腹筋運動は効果がありますが、お腹まわりの脂肪を落としたいなら、

@有酸素運動を行う
A筋力トレーニングを行う
B食事に気をつける

の3点が重要な鍵となるのです。

食事は、筋肉のもととなるタンパク質を豊富に摂ることが大切です。

良質なタンパク質の摂取を心がけましょう。


骨盤矯正の方法・・・その2

骨盤が歪むと姿勢が悪くなるだけでなく、ダイエットにとても重要な役割を示す、基礎代謝も落ちてしまいます。

基礎代謝がおちると、脂肪がうまく燃焼されず、太りやすくなってしまうのです。

産後ゆがんでしまった骨盤を矯正し、代謝を高める動作を毎日実践すれば、産後ダイエットが成功するばかりか、その後の姿勢が美しくなり、なおかつ太りにくい体になれるはずです。


■やり方

【1】肩幅よりやや広めに脚を開き、膝をやや曲げて立つ。
両腕を床と平行になるように上げ、両ひじは約90度に曲げ、両手のひらは外へ向ける。そして、あごを引き、背筋を伸ばして胸を張る

【2】そのままの姿勢で、両ひじを後方へ引き寄せる。
そして、また前方に戻す。これを毎日10往復行う。 
これらをきちんと毎日繰り返す事で、開いた骨盤が矯正され、基礎代謝があがり痩せやすくなるばかりか、肩や腕の運動にもなるので、肩こりや腕の疲れが解消します。


出産後、常に赤ちゃんを抱っこしたり、おんぶしたりするお母さんは肩こりに悩まされる方が大勢います。

このエクササイズはそういったお母さんには、一石二鳥、とても最適な方法です。


また、授乳中には大きく膨らんだバストも、授乳をやめたとたん、ひどくしぼんで、垂れ下がってしまう場合が多々あります。

そんな場合に備えてこのエクササイズを前もって行っておけば、極力バストのたるみを防ぎ、その後のバストアップ効果も望めるのです。

赤ちゃんのお休みタイムなどを利用して、この運動を行う事で、いつまでもきれいなお母さんでいる事がきっとできますよ

産後ダイエットのリバウンド対策

産後すぐの、体重の増加と減少は、むくみが原因だったりするので、当てはまらないのですが、産後、時間がたっている人で、だいたい、ひと月に5%以上、急激に体重を落した人は、リバンドに要注意です。

産後ダイエットを続けているとホルモンバランスなども手伝って、身体は面白いように痩せていくはずです。

通常の時期では得られないその効果に感激すら覚える人もいるのではないでしょうか?
ところが・・・そのうち体が、このままではバランスが保てなくなる、と危機感を感じて、必死で今の体重をキープするように働きます。

これがダイエットでいうところの停滞期です。
ですが、ここから先も、今までどおり着実にダイエットに励めば、そのうち停滞期から抜け出せるのですが、一生懸命やっているのに身体がぜんぜん応えてくれない事に嫌気がさし、ダイエットをあきらめてしまうと大変です。

飢餓状態の身体は、待ってましたとばかりに、栄養をためこみ、体重は見る見るうちに元に戻ってしまいます。


また産後は生活環境の変化からくるストレスや、妊娠中の食事制限の反動、体力をつけなくちゃという思いが重なって、ついつい過食に走りがちに。

その結果ずるずると体重を増やしてしまうことがあります。


産後直後の、大きいけどフワフワのおなかも、だんだんフワフワ感がなくなって、肉が詰まってる、という感じになったら、ホンモノの産後太りに突入です。

ここであきらめるか、引き返すかで、その後のライフスタイルまで変わってきます。

子供が大きくなって更に手のかかる時期になれば、ダイエットをしている暇はもっとなくなり、ストレスは俄然増えてしまいます。そうなればますます産後太りのピンチとなってしまうのです。

その前に、ムリをせずボチボチと、あせらず確実に続けていく、これが産後ダイエットのリバンドからあなたを守る方法なのです。

2007年09月16日

ホルモンバランスを利用する

妊娠中に太ってしまった身体を出産前の身体に戻していくのが、産後ダイエットです。

妊娠中はホルモンバランスの変化の為、様々な支障に悩まされた方も多いと思います。

つわり、肌荒れ、肌の乾燥、シミ、ソバカス、ニキビ、抜け毛、貧血とそれは色々な不快な思いがあった事でしょう。


女性の身体は妊娠するとホルモンバランスが変化します。上記のようなトラブルはもちろん、妊娠中は胎児の成育や出産に対応するため、何を食べても何をしても体重が増えやすいという時期でもあるのです。


そして、出産すると再びホルモンバランスが妊娠前の状態に戻っていきます。

体の内部では妊娠同様に劇的な変化が起こっている状態という事です。


産後ダイエットは効率よく


産後ダイエットのポイントはこのホルモンバランスが元に戻っている時期に上手に行なうことで効率よく痩せる事ができるという点になります。

ですので、この時期であれば、通常時のような、過激なダイエットをしなくても、軽い運動や食生活の注意で、充分に体重を出産前に戻す事が可能なのです。

それどころか、出産前に多少体重オーバーを感じていた人は、その分までダイエットする事だって可能です。


この夢のような時期、上手にダイエットに利用しない手はありません。

ここで一番のポイントとなるのは出産後はダイエットだからと、ただ体重・脂肪を落とすことに目を向けるのでなく、筋肉をつけ、骨盤の開きを矯正し、栄養バランスに注意して健康的に痩せるように気をつけるということです。

この時期は授乳もあるので母体にも十分な栄養が必要です。

過度の食事制限などで栄養失調を起こし、身体に様々な弊害を起こしては意味がありません。

くれぐれもその点に注意して、出産前よりもさらに魅力的な身体になるよう、努力していきましょう。

2007年09月19日

産後ダイエットは出産後いつからはじめる?

「赤ちゃんを産めば、ペッタンコに戻ると信じていたお腹・・・

なのに出産してもまるでまだ赤ちゃんが入っているかのよう・・・」

「たしかにペッタンコにはなりました、でも皮が伸びきってしまって、まるでチャウチャウ犬のようです」

誰しもが出産すれば、元通りに・・・そう思っている自分の身体ですが、妊娠中10ヶ月間もそのお腹の中に赤ちゃんを抱えていたのです。

外見的な変化が無いほうがおかしいと思って頂いた方が良いでしょう。そんな自分のみにくい姿に

「今すぐダイエットを!」

そう決意する方も少なくないと思いますが、出産を終え、ダメージを受けた身体ですぐさまダイエットに取り掛かるのは少々気が早すぎます。

では、実際のところ産後ダイエット や産褥体操は、いつ位から始めるのがよいのでしょうか?


普通分娩での出産か、帝王切開での出産かにもよりますが、通常であれば産後2.3週間くらいから簡単な体操や運動を始めるのがもっとも好ましいと言われています。


産後ダイエットはあせらず!


産後のダイエットは、はじめは無理せず、簡単な事から、たとえば、母乳を授乳するだけでもダイエットになりますし、お腹を引き締めるニッパーなども体型を戻すのに役立ちます。

特にこれといったダイエットをしなくても産後、体重は一般的に4・5キロ減って、授乳を続けていれば2〜3ヶ月で自然に元に戻るものです。

ところが妊娠中太りすぎてしまった方はそうはいきません。

ですので、ここで産後ダイエットが必要になる訳ですが、あまり急がず産後1か月くらいから徐々に始めましょう。

寝る前に軽く腹筋運動をしたり生活のなかで工夫して適度な運動ができる時間を持つように心がけるのがベストです。その後、本格的な運動をする方は、産後2か月からにしてください。


出産後「早く元の体重に戻さなきゃ!」というあせりは禁物です。

産後ダイエットでもっとも効果の高い時期・・・それは産後6ヶ月ぐらいといわれています。

半年ぐらいは、体型は気にせず、かわいい赤ちゃんの事を一番に考えてゆったりした気分で過ごす事が重要と言えます。

2007年09月21日

1人目も2人目も産後ダイエットの方法は同じ?

「2人目を妊娠中ですが、産後ダイエットは一人目の時と同じように効果があるのでしょうか?」

「2人目を出産しましたが、体重がぜんぜん減りません」

こんな質問が良くあります。そこで、産後ダイエットについて、効果の程を調べてみると、やはり一人目の方が二人目より、そして二人目の方が三人目より、体重が戻る率がだんだんと減少しているという印象を感じました。


一度目の妊娠によって、骨盤が開き気味になってしまったのであれば、たしかに二人目の妊娠時には太りやすくなっているでしょう。

加えて、上の子の子育てをしながらの妊娠時期はストレスもたまり易く、体力も必要です。ついつい過食気味となり、妊娠時期の体重増加は一人目の時より多いのではないでしょうか?


二人目のダイエットの方が難しい?


また、産後のダイエットについては一人目の妊娠時より、二人目の方が、年齢が上であるという事も産後ダイエットがうまくいかない原因のひとつとなります。

悔しい話ではありますが、確実に一人目よりは体の代謝も筋肉の量も落ちているのが二人目の出産です。

一人目と同じ方法では、確実に戻りも遅くなってしまうのはしかたのない事です。

また、二人の子のお母さんとなった時点であなたの時間は以前にもまして、更になくなっている事でしょう。


自分のダイエットより、子供のご飯、子供のおむつ、子供のお風呂、洗濯、遊びetc・・・毎日が息つく暇もなく駆け巡っている状態でなかなか自分のダイエットと真剣に取り組む暇もない事が、産後ダイエットを遅らせる大きな原因ともなっていませんか?

一人目より二人目の方が痩せづらい!それをきちんと受け止めて、周囲への協力(パパの育児参加など)を求め、自分の時間を設けて確実なダイエットを進めていきましょう。

2007年09月22日

産後ダイエットに良い運動は?

産後ダイエットを成功させる為、もっとも有効な運動、それは有酸素運動です。

有酸素運動とはウォーキングやジョギング、水泳など、大量の酸素を必要とするスポーツの事を言います。有酸素運動によって体内に十分な酸素を取り入れると、体脂肪が分解されて脂肪酸に変わります。

この脂肪酸が血液中を流れて筋肉に運ばれ、エネルギーとして消費されるのです。

産後のダイエットにもっとも必要なのは筋肉を増やす事ですが、通常行われる筋肉を増やすための筋トレは、運動の時に大量の酸素を必要としません。


一方、ウォーキングやジョギング、水泳などは、大量の酸素を必要とするので、産後のダイエットに取り入れるには最適なスポーツという事ができます。

ただし、有酸素運動の効果を得る為には、相当長時間続ける必要があります。

運動を始めた20〜30分の間には、血液中や筋肉、肝臓に蓄えられた炭水化物(糖質)がエネルギーとして使われます。体脂肪が消費されるのはその後ですから、有酸素運動は最低でも20分以上続けなくては効果はありません。


手軽な有酸素運動は


また、ひとくちに有酸素運動といっても、その強度や消費エネルギーによってさまざまです。

たとえば、ウォーキングよりもランニングの方が運動強度が高いので、その分消費されるエネルギーも多くなりますが、長時間続けるのはつらいですよね。


また、水泳が効果的とはいっても、いつでもすぐに利用できるプールが近くになくてはなりません。自転車運動をするにも、交通量の多い都会では危険を伴います。

そこでオススメなのがウォーキングです。ウォーキングは何の道具もいりませんし、いつでも思い立った時にできる効果的な有酸素運動です。

歩きやすい運動靴を履いて、背筋を伸ばし、普段よりも大股で、腕を大きく振って早足で歩いてください。

ペースは会話が出来る程度。はじめのうちは20分くらいでも、少しずつ時間をのばして、
毎回40分くらいできるようになりましょう。

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