腹筋運動はたるんだお腹に効果あり?
妊娠するとお腹が大きくなるのは当たり前ですね。
大きさに多少の個人差はあるものの、まるでウエストサイズが変わらずに出産できたという人はまずいないといっていいでしょう。
お腹が大きくなる。
これは中に胎児や羊水が入る事で、お腹の腹筋が伸びている状態なのですが、実はそれだけではありません。
伸びきってしまった筋肉の上に更に脂肪までもが付いているという厄介な状態なのです。
伸びてたるんだお腹を何とかしたいと思うのは誰でもいっしょですが、では、腹筋運動をするとお腹はへっこむのでしょうか?
答えはNo!です。
とても残念ではありますが、腹筋運動だけではお腹のまわりについた脂肪を減らすことはできません。
このたるんでしまった上に脂肪が付いてしまったお腹を元通りにするには、まずは付いてしまった脂肪から減らさなくてはならないのです。
脂肪を減らすには、よく知られているように、ウォーキングや水泳などの有酸素運動が必要です。
有酸素運動に筋力トレーニングを組み合わせることで基礎代謝が上がってダイエット効果が生まれるのです。
ですから、筋力アップの一環としての腹筋運動は効果がありますが、お腹まわりの脂肪を落としたいなら、
@有酸素運動を行う
A筋力トレーニングを行う
B食事に気をつける
の3点が重要な鍵となるのです。
食事は、筋肉のもととなるタンパク質を豊富に摂ることが大切です。
良質なタンパク質の摂取を心がけましょう。