産後ダイエット 産褥期の過ごし方
妊娠・出産によって大きくなった子宮が、元の大きさに戻るまで4〜6週間、妊娠する前の状態に戻るまで、およそ6〜8週間かかるといわれ、この期間のことを、産褥期(さんじょくき)といいます。
入院中はもちろん、ゆっくり休息をとる必要がありますが、退院後も、特に産後1ヶ月間は「床上げ」をせず、疲れたらすぐ横になって休憩しましょう。
赤ちゃんにおっぱいをあげるのはお母さんしかできない仕事ですが、それ以外は他人の手を借りて充分休息する事が大切です。
育児以外の家事は、家族やヘルパーに手伝ってもらって無理をせず、1カ月検診のときにお医者さんからOKが出てから、問題がなければ、徐々に普通の生活に戻すよう心がけましょう。
産後のダイエットもこの検診くらいで相談してみましょう。
重いものを持ったり、長時間立ちっぱなしなどの無理をしなければ、出産後、早いうちに通常の生活を送ることができるようになりますが、出産がきっかけとなって発症する病気を予防するためにも、産後6ヶ月間の生活を大切にしてくださいね。
産後のダイエットは体調をみながら
産褥期の間、どうしても妊娠前の自分の身体と今の自分の身体を見比べて、産後ダイエットにあせって手を出そうとしてしまう方も多いのでしょうが、ここでしっかり休んでおくのは産後ダイエットにとっても重要な事です。
産褥期に充分休息を取る事がその後の身体の回復を早め、結果的には早期的なダイエットを成功させる事となるのです。
だんな様に家事を手伝ってもらう、宅配を利用したり、友達にも助けてもらう、実家のお母さんに手伝ってもらうなど、この時期は周りに充分甘える事も大切な事なのだと理解してください。
若いから大丈夫、少しくらいなら大丈夫、で、無理を続けると、後々のダイエットにも健康にも影響が出てしまうので、充分大事をとってくださいね。