産後ダイエットで授乳に影響はでる?
一刻も早く、出産前の体型に戻りたい。
母になっても美しくいたいという、その気持ちは大賛成です。きれいなお母さん、きれいな奥さん、家庭円満の為にもそれに越したことはないですね。
ですが、ここで、通常のダイエット法のような食事制限をすれば、母乳の出に影響が出てしまうのはたしかです。
きれいになりたい一心で、わが子に与える母乳が粗末なものになってしまっては、意味もありません。
また、通常のダイエット法のような運動も、産後の体には大きな負担です。身体に負担がかかるという事はこれもまた母乳の出に関係してくる問題です。
ですので産後ダイエットは、母乳の出に影響のない食事制限、産後の体に負担のかからない運動を心がける事が大切です。
母乳に関係あるのはダイエットではなく...
良く勘違いされる方が多いのですが、母乳というのは高カロリーのものをたくさん食べればたくさん出るというものではありません。
高級な牛肉をモリモリ食べれば、どんどん良質な母乳が出るというものではないのです。
逆に油ものや甘いものなどを摂りすぎたり偏った食事をしていると甘ったるく油っぽい母乳になってしまいます。
また、タバコを吸っているとニコチンなどによって母乳が臭くなったり、アルコールを飲めば、母乳にアルコールが含まれることはもちろん、時間が経つと発酵して腐った状態にさえなってしまうのです。
それほどお母さんの食生活が直接関係してくる母乳です。赤ちゃんの為、バランスよくきちんと食べて栄養バランスのよい母乳が出るよう心がければ、それは自然とお母さんの栄養バランスも整い、自然と痩せる事ができる身体へと変わっていくのです。
痩せたいからと無理なダイエットをして、栄養不足の母乳を与えたり、母乳自体が出なくなってしまうのはもちろんNG。
赤ちゃんにカロリーの高いものをと高カロリー食品ばかりを取るのもNG。
母乳を中心に考える事で実は自然とダイエットができるよう産後の体はできているのかもしれませんね。