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最新記事【2007年10月03日】

人間は、何もしなくてもエネルギーを消費しています。自分では何もしていないつもりでも、心臓などの内臓は決して休むことなく動いていますし、そのほかにも呼吸をしたり体温を保ったりといった、いろいろな生命活動にエネルギーが使われているのです。

これが基礎代謝です。

つまり、基礎代謝とは人間が生きていくためにどうしても必要な最低限のエネルギーのことで、安静にしていても活動している呼吸器、心臓、肝臓、腎臓、筋肉、脳、神経などのエネルギー代謝を合計したものをいうのです。


さて、人間が生命を維持して機能するために1日に消費するエネルギーのうち、基礎代謝は60〜70%です。

女性は男性より基礎代謝が少ないと言われますが、女性は妊娠・出産に備えて男性よりも多くの体脂肪を蓄えていて、筋肉の量が少ないからとされています。


運動すれば体脂肪は減ります。

よく、「どんな種類の運動をどれくらいの時間続ければいいか」

と聞かれます。
現在ではいろいろな本や情報からさまざまなデータが紹介されていますのでそういった事をご自身で調べられた方も多い事でしょう。

でも、はっきり目に見えるようなエネルギー消費をして体脂肪を減らそうとすると、かなり激しい運動か長時間の運動をしない限り、達成できません。


そうした激しい、長時間の運動をするよりも、日常生活で何もしていない時の方が、実はエネルギーをたくさん消費している場合もあるのです。

呼吸をしたり、心臓を動かしたり、体温を維持したりといった基礎代謝が、私たちの体脂肪には深く関わっています。

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